グレインフリードッグフードとは?グルテンフリーとの違いや愛犬にぴったりなフードの選び方

こんにちは!ペットハピネスチームのnanamiです🐾

ドッグフードを選んでいると、パッケージや商品ページで「グレインフリー」という言葉をよく目にしませんか?

「なんとなく体に良さそう」と思いつつ、「そもそも何が違うの?」「うちの子にも必要なの?」と迷ってしまう飼い主さまも多いはず!

このコラムでは、グレインフリーの基本から、メリットや選び方のポイントまで、ペットフード検定を持つ私が解説します🐶

これからフードを選ぶ方も、すでにグレインフリーを与えている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

目次


グレインフリーとは?

グレインフリーとは、小麦・米・トウモロコシ・大麦などの穀物(グレイン)を使っていないこと🌾

実際、ペットフードでは、たんぱく源として小麦やとうもろこしなどの穀物が使われていることが多いですが、グレインフリーは、穀物の代わりに、さつまいもやじゃがいも、豆類などがたんぱく源として使われることがあります!


「グレインフリー」と「グルテンフリー」の違いは?

名前が似ているため混同されがちですが、除いているものの範囲が異なります!

  グレインフリー グルテンフリー
除いているもの 穀物すべて(小麦・大麦・米・トウモロコシなど) グルテンを含む穀物(小麦・大麦・ライ麦など)
入っていることがあるもの なし 米・トウモロコシ

グルテンとは、小麦・大麦・ライ麦などに含まれるたんぱく質の総称です。

グルテンフリーのフードでも、米やトウモロコシは使われていることがありますが、グレインフリーのフードは穀物そのものを使わないため、グルテンも含まれていないのが特徴です!


どんな子にグレインフリーがオススメなの?

「グレインフリーにしないといけない」というものではありませんので、ご家族のワンちゃんのお体・好みにあったごはんを選ぶようにしましょう!
その上で、こんなお悩みを持つワンちゃんにはぜひ、グレインフリーをお試ししていただきたいです♪

◼︎穀物アレルギーがある子 

小麦やトウモロコシなどの穀物で、皮膚のかゆみや下痢などの症状が見られ、穀物アレルギーが疑われる(または獣医師から指摘された)子にオススメ!

ただし、症状の原因が穀物とは限らないこともあるため、気になる症状があるときは、かかりつけの獣医師さんに相談してくださいね!

◼︎お腹の調子が気になる子 

軟便や下痢などお腹の調子が安定しない子にオススメ!

穀物の消化が得意でない子の場合、穀物を使わないフードに変えることで、うんちの状態や様子が変わることがあると言われています◎

グレインフリーに切り替えても下痢などの症状が続くときは、他に原因があることもあるため、かかりつけの獣医師さんに相談しましょう!

◼︎食べつきが気になる子 

ごはんの食べつきにムラがある子や、食が細くなってきた子にオススメ!
肉や魚などの動物性タンパク質を主原料にしたグレインフリーフードは、素材の香りが立ちやすく、食べつきが変わる子も◎


グレインフリードッグフードを与えるメリット

グレインフリーは、「穀物が合わない子」「穀物を避けたいご家庭」にとっての選択肢のひとつ。愛犬のお体や好みに合わせて選びましょう!

◼︎アレルギーに配慮されたレシピが多い 

グレインフリーのフードは、穀物を使わないだけでなく、主原料のたんぱく源を選べるものが多いのが特長です。

サーモン、ラム、ターキーなど、種類の異なるたんぱく源から愛犬に合うものを選べるため、穀物やほかの食材に配慮したい子の選択肢が広がります。

ただし、グレインフリーだからといってアレルギーが起こらないわけではないので、お召し上がりが心配な場合は、かかりつけの獣医師さんに原材料を見せ、相談するのがオススメです!

◼︎消化の負担を軽減 

穀物の消化が得意ではない子にとっては、穀物を使わないことで、消化の負担が軽くなる場合があります!

動物性たんぱく質を中心にしたレシピが多いことも、消化のしやすさにつながると言われていますが、消化には個体差があるため、愛犬のお腹の様子を見ながら、合うかどうかを確かめていきましょう♪

◼︎食べつき向上 

グレインフリーのフードは、肉や魚などの動物性たんぱく質を主原料にしているものが多く、素材の香りが立ちやすいのが特長です。

HEKAに寄せられるレビューでも「グレインフリーにしてから、食べつきが良くなった」というお声も!


グレインフリードッグフードを与える時に気をつけること

グレインフリーのフードは、穀物の代わりに豆類やいも類が使われ、肉や魚がメインとなっているフードが多いかと思います!

そのため、高たんぱくになりやすいと言われているため、かかりつけの獣医師さんからお食事のアドバイス(たんぱく質の制限など)をいただいている場合は、フードを選ぶ前に相談しましょう◎

▼ごはんの基本について
犬のごはんの基本〜食べてはいけないもの、食事回数や切り替えなどの基本について徹底ガイド〜


ドッグフードを選ぶ4つのポイント

愛犬さんのごはんを選ぶときのポイントをご紹介!

◼︎主原料を確認して選ぶ 

原材料表は、使用量の多い順に記載されています。
先頭に「肉」や「魚」が来ているかを確認しましょう。

あわせて、「肉類」「魚類」のような表記ではなく、「サーモン」「ラム」などのようにお肉の種類も書かれていると安心です◎

◼︎栄養基準を満たしているものを選ぶ 

毎日の主食として与えるなら、栄養バランスの基準を満たしたフードであることが大前提です。

「総合栄養食」の表示やFEDIAF(欧州)、AAFCO(北米)などの栄養基準に準拠しているかを確認しましょう。
※日本の「総合栄養食」の表示ルールには主にAAFCOの基準が採用されています

◼︎添加物が少ないものを選ぶ 

「グレインフリー」と書かれていても、人工の保存料や着色料などを使っている商品もあります。

保存料の代わりに何で品質を保っているか(酸化防止の方法など)も確認しておくと安心できるでしょう◎

◼︎ライフステージや健康状態に合ったフードを選ぶ 

子犬・成犬・シニア犬など、対象年齢が愛犬に合っているかを確認しましょう◎

全年齢対応のフードなら、多頭暮らしのお家の場合、全員一緒にお食事できるのでオススメです!

持病のある子や、お召し上がりが不安な場合は、かかりつけの獣医師さんへ相談してくださいね♪


ドッグフードを選ぶ4つのポイント

◼︎第一主原料は"動物性たんぱく質" 

HEKAグレインフリードッグフードは、療法食にも使われている食材を主原料に採用!
サーモン・ラム・ターキーの3種類それぞれ、第一主原料が「肉」「魚」になっているため、嗜好性がとても高くなっています。

◼︎保存料や着色料などの人工添加物不使用 

一般的に使われている保存料などの代用として、ハーブ等を使うことにより保存料・着色料などの人工添加物に依存しないレシピに🌿

◼︎全年齢 / 犬種対応(FEDIAF / AFFCO基準に準拠)

パピーからシニア、多頭暮らしのお家でも共通でお召し上がりいただけるごはんです🐶

◼︎ペット先進国であるオランダの工場で製造 

日本ではペットフード製造に関して、人の食品ほどの厳しい審査や規則はありません...

一方でヨーロッパはペット先進国と言われており、ペットフード製造に関しても厳しい規制や複数のルールによって管理され、その中でもオランダはペットショップでの生体販売なし、殺処分0を実現させている国の1つ🇳🇱

「HEKAグレインフリードッグフード」を製造している工場は、ヨーロッパ各地に工場を持つ全世界でトップレベルのペットフード製造工場で、原材料〜調理までを行っています!

◼︎お求めやすい・続けやすい価格に 

より多くのワンちゃんにHEKAグレインフリードッグフードをお届けできるよう、製造・販売にかかるコストを抑えることで、高品質で低価格なフードを実現しています◎※1kgあたりの価格は、1番安いプランの金額で算出

商品詳細

犬用 全年齢OK

◼︎販売実績

・累計販売数は650万食突破!
・楽天市場ドッグフード部門で1位獲得
・「いぬのきもち(2024年11月号)」掲載
・「ドッグフードの神様」掲載
・「INUNAVI」掲載
・「nademo」掲載
・「犬暮らし」掲載
・「Inudia」ランキング記事1位獲得
・「いぬらば×ねこらば」掲載
※2025年7月現在

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1歳前後の数ヶ月は髭やけがひどく、こまめに拭くようにはしていたもののそれだけではきれいにはならず...低アレルゲンでグレインフリーのHEKAフードに替えてみたところ3ヶ月ほどで改善されたんです♪うんちの状態も飼い主がいつも感心するほどバッチリです!

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お腹の弱い大型犬ハイシニアです。フードを変えるのは勇気がいりましたが、以前よりいいうんちになりびっくりしました。食いつきもとてもいいです。歯が弱くなったので小さめの粒も良いみたいです。以前のフードよりもコスパも良いのでずっとお願いしたいと思います。

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リーズナブルで品質の良いフードを探していて、色々調べてたら見つけました。3匹いて、1匹がアレルギー体質の為フードに悩んでいました。この間まで使っていたフードはアレルギー原料は少なくカイカイも少し出るものの安定していたので数年使っていたのですが、2匹が産まれ同じフードをあげていたのですが、ある時からうんちがゆるくなり困っていました。今回使用した所、アレルギー体質の子とうんちがゆるくなってしまった子の3匹とも症状が落ち着き、このフードにして良かったと感じました!同じ子がいたらぜひ勧めたいと思います。

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チキンをはじめ、アレルギーがある子なのでドッグフード探しが大変でした。 このフードは合うようで、お腹の調子や手の痒みもなくなり助かっています。 食い付きもいいので、3種類をローテーションであげてみようと思います。

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我が家の保護犬3頭はこちらの商品がお気に入りです✨うんちを見ればこのフードが良質だということは見てわかります👀アレルギー持ちのシニアの子にはいつも別のものを頼んでましたが、月齢、体質関係なく安心して食べさせられます。定期購入継続決定です♪

※各販売サイトより引用しております

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グレインフリーに関するよくある質問

HEKAスタッフ獣医師に「グレインフリーに関するよくある質問」に回答してもらいました👨🏻‍⚕️

Q. グレインフリーは心臓病(DCM)のリスクを高めるって本当?

A. 2018年、米国FDA(食品医薬品局)が、特定のグレインフリーフードを食べていた犬にDCM(拡張型心筋症)の報告が多いとして調査を開始しましたが、グレインフリーフードがDCMの原因だと証明するには、データが十分ではないという結果となりました!「グレインフリーは危険」とも「まったく心配ない」とも言い切れないのが現状ですが、ひとつのフードに偏りすぎず、定期的に健康診断を受け、日々の体調の変化に気づくことが大切です◎

 

Q. グレインフリーは必ずしもアレルギー対策にはならないのですか?

A. はい、必ずしもそうなるわけではありません。ワンちゃんの食物アレルギーは、穀物よりも牛肉・乳製品・鶏肉・小麦などのたんぱく源が原因になることも多いと言われています。穀物を使っていなくても、愛犬に合わない食材が入っていれば、症状が出る可能性があるため、愛犬が過去に反応した食材を把握し、「グレインフリー」という表示だけでなく、原材料表の全体を確認するようにしましょう!食物アレルギーが疑われる場合は、一度かかりつけの獣医師さんに相談したり、アレルギー検査をしてみてくださいね!

 

Q. ​​最近話題の「PFAS」は問題ないのでしょうか?

A. 愛媛大学の研究グループが、日本国内で流通する犬用・猫用ペットフード100製品を対象に、34種類のPFAS(有機フッ素化合物)を網羅的に分析し、多くの製品からPFAS(有機フッ素化合物)が検出され、特に魚を主原料とする製品で濃度が高い傾向がみられたと報告されています。HEKAで取り扱っているドライフードに関しましては、EU(欧州連合)の基準に基づき、PFASの含有量に関する厳格な規制のもとで原材料の管理が行われており、高リスクとされている特定の内臓などの部位は使用しておらず、魚由来の原材料についても適切に管理されたものを使用しているので、ご安心ください!


まとめ

いかがでしたでしょうか?

グレインフリーは、穀物アレルギーが疑われる子や、お腹の調子・食べつきが気になる子にとって、選択肢のひとつになるフードです!

大切なのは、「グレインフリー」という言葉だけで選ばず、原材料や栄養基準を確認して、愛犬のお体や好みに合ったごはんを選ぶこと◎

「HEKAグレインフリードッグフード」に関する質問やお食事選びに迷った時はいつでもペットハピネスチームにご連絡ください!
ワンちゃん・ネコちゃんと暮らすスタッフはもちろん、現役獣医師が可能な限りサポートを行わせていただきます✨

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