ペット防災指導員による「防災食の選び方」|実際に防災バッグに入れた、頼れる商品は?

こんにちは!ペットハピネスチーム防災指導員のnanamiです🐾

9月は「防災月間」。
私たちと同じように、ワンちゃんやネコちゃんも災害時には備えが必要です◎

日頃からできる備えから、いざというときの避難シミュレーションまで、ペット防災完全ガイドはこちらで解説中!

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予期せぬ災害時、慣れない場所や人の気配、物音…そんな中で「いつものようにごはんを食べられない」というケースは珍しくありません。

そんな時に頼りになるのが、香りで食欲を引き出してくれる「おやつ」や「トッピング」です!

今回は数ある防災グッズの中でも特に重要な「おやつ・トッピング」にフォーカスし、選び方のポイントと、私自身が実際に防災バッグに入れている頼れる商品をご紹介します✨

※2026/9時点の情報となります

 

目次


防災食の役割

災害時、避難所ではワンちゃん・ネコちゃんも慣れない場所や人の気配、物音…などにより、ストレスを感じてしまうことも!

そんな中で「いつものようにごはんを食べてくれない」というお悩みが💦

災害時、防災食はただ「お腹を満たすもの」ではありません。
愛犬・愛猫にとって、防災食は次の3つの大切な役割も担うと言われております!

心のサポート:安心感を与える

慣れない避難所や車中泊、知らない場所でのストレスは、想像以上に大きなもの。

そんな中で、食べ慣れた味や香りのごはんは、愛犬・愛猫にとって「いつもと同じ」という安心感につながります◎

ペアレントさん自身も、愛犬・愛猫が普段どおり食べてくれる姿を見ることで、少し心が落ち着くという声も!

体のサポート:水分補給 / 栄養補助

災害時は水を飲めない状況が続いたり、飲水量が減ることで、脱水や体調不良のリスクが高まります。

ウェットタイプの防災食であれば、食事と同時に水分も補給できるため、体調管理の面でも心強い存在です!

行動のサポート:トレーニングや誘導に使える

防災食はトレーニング・誘導のお助けアイテムにも◎

避難所内での移動やケージ・キャリーバッグへの誘導が必要な場面で、大好きなおやつがあればスムーズに動いてもらいやすくなるので、今のうちに愛犬愛猫の大好きなおやつを見つけておきましょう!


防災食の基本

防災食とは

防災食とは、災害時に備えてあらかじめ備蓄しておく食料のこと!

人間用の防災食と同様に、ペット用の防災食にも「日常の食事とは別に、一定期間分をストックしておく」という考え方が基本になります。

どれくらい備えればいい?

環境省が公表している「人とペットの災害対策ガイドライン」では、ペットフードと水について「少なくとも5日分、できれば7日分以上」を用意することが示されています。

「結構多いかも?」と思われるかもしれませんが、災害発生後、支援物資は通常5日〜1週間程度で届き始めるといわれています!

ただし、あくまで人間向けの支援物資が届くまでの目安であり、ペット用の支援物資はさらに時間がかかる傾向が💦


防災食を選ぶポイント

ペット防災指導員の資格を持つ私がオススメしたい「6つの選定ポイント」をご紹介します🎒

常温で保存できる

災害時は電気やガスが使えない状況も想定されるため、冷蔵・冷凍保存が必要なものより常温保存が可能で、賞味期限が長いものを選びましょう!

食べ切れるサイズ感

避難生活では、一度に大量の食事を用意することも、食べ残しを保管することも難しくなるため、1食分・1回分がちょうど食べ切れるサイズの商品を選ぶと衛生的です◎

なかでも個包装タイプは、防災バッグの中でかさばらず収納しやすいのが大きなメリット!

必要な分だけ取り出して使えるので、避難所での分配や持ち運びにも便利でオススメです✨

無添加で安心して与えられる

避難時はストレスで自律神経のバランスが崩れ、胃腸が敏感になりがちです。

その状態で添加物が含まれたものを食べると、普段よりも下痢などの消化器トラブルにつながりやすくなります💦

もちろん「添加物=必ず体調不良」というわけではありませんが、非常時は心身が弱っている分、影響が出やすいとのこと!

だからこそ、防災用のおやつやトッピングはシンプルで無添加のものを選んでおくと安心です◎

嗜好性が高いもの

ストレスの多い避難生活では、食欲が落ちてしまう子も少なくありません。

だからこそ、香りが強く食欲を刺激してくれる、嗜好性の高い防災食を選ぶことが重要◎

温めることで香りがより一層引き立ち、食べつきが良くなることもあるので「湯せん対応」なものもオススメです!

日常で食べ慣れているもの

心のサポートでもお話ししたとおり、災害時に初めて食べるものより、普段から慣れ親しんだ味の方が、ペットのストレスを軽減すると言われております!

小分けタイプのドライフードなどは、開封後の酸化を防ぎやすく、備蓄用としても扱いやすいのでオススメです。

備蓄する前には必ず愛犬・愛猫のお口やお体に合うかを確認しておくことを推奨しています◎

また、ワンちゃん・ネコちゃんの中には、フードローテーションを取り入れていたり、飽きてご飯を変えるなんてことも!

その場合は、防災バッグの中身も一緒に変えておきましょう♪
 

▼ ローリングストック
さらに備蓄品は、普段から少しずつ使いながら消費した分を買い足していく「ローリングストック」を取り入れると、不足しているものの定期的な見直しができるだけでなく、気づかないうちに賞味期限が切れてしまう…という失敗を防ぐことができるので、オススメです!


 

多頭暮らしさん向け「犬・猫どちらでも食べられる」

多頭暮らしのご家庭では、災害時に食事を個別に管理することが難しくなる場合があります。

犬・猫どちらにも与えられる商品を1つ備えておくと、避難時の防災バックの中身を最小限にすることができるのでオススメです!


ペット防災指導員オススメ防災食

ここからは、防災用のおやつを選ぶポイントを踏まえ、私が実際に防災バッグに入れている「HEKAの頼れる防災食」を2つご紹介します🐶🐱

■ HEKA犬猫用おやつ(天然本鰹) 

常温保存 / 個包装 / 無添加 / 食べつき率98% / 全犬種猫種対応(オールステージ)常温保存ができて、賞味期限は製造から18ヶ月。

また、個包装タイプで持ち運びやすい作りになっています◎

ヒューマングレードの「無添加おやつ」で使用されている原材料は国産の天然本鰹だけ!

カツオの香りで食欲をそそり、食欲が落ちたワンちゃん・ネコちゃんへのごはん補助として動物病院などでもお取り扱いいただいております◎

また、パピーからシニアのワンちゃん・ネコちゃんでも食べられるので、多頭暮らしや避難時のシェアにも!

ほぐしやすいので、ごはんへのトッピングやトレーニングの誘導おやつとしても大活躍◎

日常のおやつとしても与えやすく、いざという時に頼りになる防災用おやつです♪
 

■ HEKA犬猫用おやつ(天然本鰹)  

常温保存 / 80g / 湯煎可能 / 食べつき率97% / 全犬種対応(オールステージ)「はごろもフーズ」と「HEKA獣医師」の共同開発したウェットフード🍽️

パウチのまま電子レンジや湯煎での温めが可能!温めることで、さらに香りが立ち、食欲促進のサポートに◎
※湯煎の際は、加熱のし過ぎや蒸気口がお湯に浸からないようにご注意ください

また、グレインフリーで消化に優しく、負担を抑えられるのも嬉しいポイントです!

「食べつき」や「国内製造という安心面」でも嬉しいお声をいただいており、シニア犬ホームでのご利用や動物病院関係者さまからも好評いただいております✨
 

■ 防災にぴったり!HEKAセット  


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まとめ

もしもの時、愛犬・愛猫がいつもと変わらず「美味しい」と感じられる食事を用意しておくことは、大切な備えのひとつです。

この機会にぜひ、愛犬愛猫さんにぴったりな防災用おやつが見つかりますように!

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